看護婦の憂鬱~介護施設の看護婦も辛いです~

2015年1月9日 by bonanza | Filed under お友達のお母さんの看護師さん.

介護施設に勤務しているんですが、看護婦の出入りが激しいです。夜勤もあるし精神的にも肉体的にも辛い職場なので否応得ないんですが、そう言っても絶対必要な人員数を割り込んでいるのは不味い状況でして、必然的に” target=”_blank”>派遣の看護婦が職場に在籍することが常態化することになります。

仕事自体はPEGの処置など作業的なことが多いのですが、一週間程度の在籍では入居者さんの顔も名前も覚えきれるわけもなく、ようやく慣れたかと思ったら、また新しい人が来るというのがここ半年ほど続いています。正職員の看護婦も新しい人が来るたびに業務を説明するという作業を行わなくてはならないわけで、時間的、労力的なロスも大きい。さらにその埋め合わせのための業務を残業して行うようになるという悪循環。

どこかでこの流れを断ち切らないと不味いとは思うんですが、現場に出てこない上の人間にはその危機感がないようでして…。いよいよ不味いことにそれまで現場を守ってきた看護リーダーが今年の三月末で出奔することになりました。「もう限界です。無理です」がその理由。

確かに18時に日勤業務終了後に帰宅するのは22時過ぎが当たり前。夜勤は月七回に入り、休日にも電話で指示を仰がれるというような状態では休まる暇もない。

彼女が辞めたら現場が崩壊するとは思いますが、辞めるまで放っておいた人間はまるで危機感のない様子。手に職がある看護婦ですから大事にしないとすぐに他に移ることが可能なのに、情に訴えるだけではなく実質的な環境を整備しなくてはどうにもなりません。ホント責任者現場に出て来い!です。


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