食いっぱぐれのない職業

2015年6月8日 by bonanza | Filed under お友達のお母さんの看護師さん.

私の母は看護師である。結婚するまで看護師をしていたが出産で休業、その後子供が大きくなってから復帰。途中普通の企業で会社員に転職したりもしたが、その会社を退職し定年をすぎた今もまた看護師に復帰しパートで働いている。今の職場は小さな病院だが医者が年配の方なので若い子よりも重宝されているらしい。

自分が会社を辞め転職活動をしていた時、母に「看護師になれば?」と言われたが内臓とか傷口とかが苦手(スプラッター映画は気持ちが悪くなってしまうので見れない)なので「絶対無理!嫌!!」と言って多少母を傷つけたこともあった。一番嫌だったのは夜勤だったがもちろんその事は母には言えず。

小さい頃、学校から帰ってくると母が夜勤明けでよく寝ていた。それが私の中で「看護師=大変だなあ」という思いになっていたからかもしれない。

 今の母を見ていると、あの年齢まで短時間ではあるが高時給で働くことが出来るのは素晴らしいことだと思う。大人になって就職活動が難しい年齢になった今となっては看護師や薬剤師といった使える資格が羨ましい。

どこに行っても、いくつになっても、結婚出産や夫の仕事の事情等で辞めても次の仕事はたくさんある。食いっぱぐれがないからだ。やはり国家資格は強い。


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